赤坂見附
「電飾ボード」
広告媒体のご案内
赤坂見附「電飾ボード」は、国土交通省 東京国道事務所よりエスプラナード赤坂商店街振興組合に委託され、赤坂地下歩道をはじめとする道路等の維持管理といった社会貢献と、赤坂の地域活性化を目的とした広告事業です。そのため、営利目的の事業ではありません。
よくある質問をまとめてみました。
赤坂見附の「電飾ボード」の費用対効果は?運営母体はどこなのか?予算はどのくらい必要か?どういったことができるのか?など・・・ご覧ください。
01
「電飾ボード」の費用対効果はどんなかんじですか?
現在の インターネット広告にはあらゆるタイプがありますが、広告コミュニケーションは単純に商品や企業、お店の認知度を広げるためだけではなく、購買意欲のある生活者(ターゲット)へ直接喚起させることが重要であると考えられます。毎日の行動導線にある「電飾ボード」は、1日に約21万人の乗降客数を有する赤坂見附駅でのターゲットメディアとして費用対効果が高い(可能性がある)媒体と言えるのではないでしょうか。
02
運営母体(事業主)はどこが運営しているのですか?
本事業は、赤坂地下歩道・愛称「エスプラナード・エトワール」に設置されている「電飾ボード」をインフラとして有効活用することにより、赤坂地下歩道の維持管理と防犯対策を促進し、赤坂の地域活性化のために貢献することを目的としております。そのため、営利目的の事業ではありません。
国土交通省東京国道事務所より占用許可を受けた「エスプラナード赤坂商店街振興組合」が事業全体の運営管理を行います。
03
予算はどのくらい見ていた方がいいですか?
開催位置により値段設定をされております。駅改札に近い掲載位置ですと¥80,000/月になり、契約期間は6ヵ月以上からとなりますので、¥80,000×6=¥480,000が掲載料となります。その他、「電飾ボード」は東京都の屋外広告看板になりますので、事務手数料、看板制作料となります。
詳しくは、(有)ココナッツクラッシュ(総代理店)までお問い合わせください。
04
申し込んでからどのくらいで掲出できますか?
制作デザイン審査、本審査、制作物の制作と進みますので、作業工程を考えると最低4週間程度はいただいております。その他ございましたらお気軽にお問い合わせください。
05
看板掲示しかできないのですか?
通常の屋外広告看板とは別に、「ディスプレー・スペース」をご用意しております。こちらはガラスのショウケースを有効活用していただけます。例えば、スペース内にモニターなどを設置しデジタルサイネージとしての活用やショーケースのガラス面を外してパンフレットラックにするなどの活用方法もできますので、お気軽にお問い合わせください。