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毎日通る場所へのアイキャッチにオススメ

赤坂の国道246号 地下歩道にある電飾ボードのご案内

 

 

 

電飾ボードとは?

 

赤坂地下歩道・愛称「エスプラナード・エトワール」に設置されている「電飾ボード」を、インフラとして有効活用することにより、赤坂地下 歩道の清潔な維持管理と防犯対策を促進すること。また、赤坂の地域活性化のために貢献することを目的としております。そのため、営利目的の事業ではありません。

 

国土交通省・東京国道事務所より委託された「エスプラナード赤坂商店街振興組合」が、事業全体の運営管理を行います。赤坂地下道は、 一般国道(246号)附属の施設のため、屋外広告物にあたります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤坂地下歩道とは?

 

東京メトロ「赤坂見附駅」渋谷・荻窪方面改札口を出て、 紀尾井町方面に向かい国道246号の下を通る地下歩道 元赤坂・ホテルニューオータニ方面へ続く地下歩道です。

 

 

 

 

 

ブラックアート

 

平成11年3月に完成した赤坂地下歩道では、現在、エスプラナード赤坂商店街振興組合が企画した、 ブラックライトアートを楽しむことができます。

 

 

 

マーケティング

 

山手線のほぼ中心に位置し、ビジネス拠点と宿泊拠点ふたつの顔を 持つ街にある「赤坂見附駅」。永田町駅と接続しており、合わせると 5つの路線が集中する交通の要所です。

1日の赤坂地下歩道通行者は約6、1万人が通行します。

 

 

 

掲載概要

 

21基の電飾ボードと2基のディスプレースペースがあり、様々な掲載媒体としてご活用いただけます。

 

電飾ボード

地域の目印となるADサインです。

国土交通省からの移管事業として赤坂の地域活性化のために貢献することを目的としております。そのため、掲載金額もお手頃な価格となっております。

 

 

 

 

 

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